タグがございませんので詳細不明ですが、50年代頃のビンテージスウェットのご紹介です。

セットインスリーブに太めのバインダーネック、太い腰リブなど当時のクラシックなディテールをすべて盛り込んだ白無地のスウェットになります。
ボディーは裏起毛もしっかりしており、肉厚状態で保っているのも魅力な一枚です。

特筆すべき点としては、この時代の無地スウェットは小さい物が多い中ゆったりとしたサイズ感で、背中の腰リブの丈も気にならず着用頂けます。

この季節柄、ジーンズやチノパンなどの上にシンプルに着回して欲しい無地のビンテージスウェットです。
近年当時のプリントボディー位に人気があり、スウェットラバーはご存知のことと思いますが、このようなXLサイズの物は玉数も少ないので無地スウェットをお探しの方にお勧めいたします。